ホーチミン市から約160㎞、車で3時間ほどのところにある、南部メコンデルタ最大の都市カントー市のカントー医科大学では現在約12,000人の学生が在籍しており、今後、特に介護の分野における人材不足を解消すべく、日本とベトナムの産学間の提携・連携が更に加速していくものと思われます。
ホーチミン市から約160㎞、車で3時間ほどのところにある、南部メコンデルタ最大の都市カントー市のカントー医科大学では現在約12,000人の学生が在籍しており、今後、特に介護の分野における人材不足を解消すべく、日本とベトナムの産学間の提携・連携が更に加速していくものと思われます。